20201227

冬至は過ぎたけど、外はすごく寒い。時間がかかってた漫画、完了。好きな粗密の不均等さもあるし、緩急の不均等さもある。夜、zoomでダンスパーティーやろうって会で遊んだ。ロンドンで日本語を勉強してる人たちが多かった感じで楽しかった。

今、ブックユニオン新宿というお店で、選書フェアをやってくれています。それで、そのことについてまとめたので興味あったらご覧ください。(>リンク


20201226

ワクチンの接種が今日始まった(ファイザー+ビオンテックのやつ)。開発されて、人々に使われて、社会が元に戻っていって…という方向に進んでいくと分かっているし、それがみんな望んでいることだということも分かる。だけど(?)自分は今、その、なんか、事態が変化していくのに合わせて「次はこれ」「次はこう」って動き方や心づもりを変えていったりするのが難しくて、気持ちがすごい疲れる。ロックダウンのルールとかがきびきび変更されていくのが、マイペースさを許してくれない感じで、「じゃあいっそずっとマックスロックダウンのままのほうが楽」みたいな気分になってしまってるのかもしれない。もちろん、色々分かる。分かるだけでは、あれ。


20201225

にぎやかな場所の窓口にアクリル板が設置してあると、かなり聞こえにくくてつらい。僕のせいじゃないと思いつつ、それとは別に日々語学をやるぐらいのバランス。今年は曜日の関係でクリスマス期間+27日で店が閉まるけど、ピザ屋もケバブ屋も時々開いてたので、なんとでもなりそう。変な八百屋もやってた。何か、ルールの適応外にできてるのかな。

今年最後の犬の散歩をした(週1回)。今年、犬もかなり心身の支えになってくれた。ほとんど店は閉まってて、たぶん教会とかもかなりあれなので、公園には散歩の人が結構いた。昔は日本のお正月もこんな感じだったなと思い出す。


20201223

「ebookjapanマンガ大賞」というのが創設され、僕の漫画「ベルリンうわの空」もノミネートされています。2021年1月31日までの投票で、大賞が決まる感じです。もし楽しめそうでしたら是非。参加者プレゼントもあります。(>リンク

僕は自主でやってるということもあって、レーベルに求めることとか、レーベルとどう関係していたいかっていうのが、わりと明確に分かってるかもしれない。


20201222

ちょっと体調崩したけど、冬至か。冬至と地頭には勝てぬ。冬に勝つことに興味なし。寝てれば終わる。崩れ初動で素早いリカバリし、夜でも遠慮なく蜂蜜入れたコーヒー飲む。

今年はビタミンDとかSonnenlicht Lampeとかにほとんど頼らなかった(日照対策)。


20201220

今年の学校は1月10日までひとまず休むみたいな感じで、デジタルの教育でも落ちこぼれたりディバイドされたりしないような対策を色々やってるみたい。

ワクチンの接種開始と、変異種の話題が多い。

もう20日。クリスマス周辺はスーパーマーケットも数日間閉まるので、そろそろ何か多めに買わなきゃ。


20201219

年越し花火が段々多くなってきてる。大晦日に飛ばすようなロケットみたいなのはあんまり聞こえてこない。知らないけど、禁止地区がどうとかアナウンスされてた。

先週だったか忘れた、いつだったかにロックダウンが発表されて数日ぐらい、ゴミ収集の場所にゴミが溜まったままだったからちょっと心配というか、収集ペースを落としてるのかと思ったけど、回収されてた。


20201217

こんなにずっと家にいるなら、もっとカーテンとか食卓の布とか水差しとか、気に入るものをたくさん買っておけば良かったなと思う。

壁の色を変えたり、絵の額を替えたりするのって「特定の観点から」ではぜいたくだと言えばぜいたくだけど、そのような観点からでしかない。生活空間の色彩や模様が気に入る状態にしたり変化していくのは、山に住む動物でも起こることだし、かなり基礎的な気分の良さだ。「日本の都市部の近年の賃貸事情」で統一的な常識の中で育ったし、適応していたけど、あれはかなり「家主などの稼ぐ側」=物件運用を中心にして動いているので、みんなのためではない。労働でも何でも、みんなのためではなく、強い人の邪魔にならないようにみんなが遠慮して生きるシステムは、気が向かない。


20201216

自転車屋さんで使えるんだけど、閉まったりしてるので空気入れを買った。保険会社も電話か予約制みたいになってて、電話だとかなり聞き取りにくくなる。ワクチンのこととかも、同意書みたいなのとか手続きとか…たくさん寝ないと疲れそう。

うわの空、3〜4話うっすらと同時進行してると色々良い思いつきとかも増える気がして進めやすい。日程に余裕がなくなってくると直近1話に作業が集中してしまいがち。


20201213

ロックダウンが決定した。感染者数などを人口あたりで考えたら、日本の10倍とかそれ以上な感じだけど、データベースを見ると病院はまだなんとか…って感じ。本当に色んな人がいるので、早めの舵取りがいい。

相変わらず、あんまり変わらない生活を毎日してる。毎年のことだけど、温度差で咳が出る。

「積立草稿」に、文章を追加しました。
「競争と正規分布」(>リンク
(積立草稿はnoteの定期購読マガジンで、月額170円で文章を配信してるものです。)


20201210

感染の状況、1ヶ月半ぐらいずっと、指数関数的爆発を起こさないまま、高い数字を保っている、という印象。「今すぐロックダウン」という人も多い。とにかく家にいて食べられるものを食べてる。

「ベルリンうわの空」が、宝島社の「このマンガがすごい!2021」の「オトコ編」第10位にランクインしました。(>リンク
ebookjapan(連載元)のプレスリリースはこちら(>リンク)。イースト・プレス(書籍版元)の担当者コメントはこちら(>リンク)。

ebookjapanのプレスリリースに書いてあったことによると、このランクインは、電子書店オリジナル作品では初めてのことだというので、嬉しかった。自分は生きていて、既存のシステムでは堅苦しいなと思うことが多いので、個人で勝手に作ったものでも権威のあるものと同じように扱われてほしいと思うし、個人で勝手に作ったものでもamazonやappleのストアのような場所に行けるということが好きで、今までそういうことをやってきた。だから今回はこういう会社の人たちと一緒に制作して、こういう形で会社の人たちの実績というか、何か見えるものができてよかったという気持ち。あとは、何かで褒められたりするたびに思うのは、今まで僕の漫画を気に入ったりしていた人の、何かを気に入るという気持ちが肯定されるのがうれしい。僕の制作物みたいなものは、好きでも周りになかなか理解されなかったり、それが好きな自分の趣味や感覚に自信が持てなかったりもありうると思うので、なんていうか、オッケーですという感じが少しでもチャージできれば、その人たちが、まだ誰からも褒められていないけど素晴らしい新しい何かを、勇気を持って好きになっていけると思う。そういう人たちが読んだり、好いたり、チェックしていくことが、作りたい人が作りたいものを作っていくことと同じように重要だと僕は思うし、そういう人たちのおかげで自分が制作を続けられた部分もとてもあると思う。


20201208

家はもともと静かなんだけど、なんとなく耳栓をして寝たらものすごくリラックスできた。お風呂に入ったり旅行中もそうかもしれないけど、「さらにもう一段階遮断する」みたいな感じというか。Wi-Fiが通ってると、家でも部屋でも、誰もいなくてもテレビがなくても、そこに社会や世情が薄く充満してる感じがあるかも。

「ダ・ヴィンチ 2021年1月号」で、「ベルリンうわの空」が紹介されています。2箇所で取り上げられているみたいです。